長男・正男のアトピー

長男・正男2006年4月生まれ 家族の健康
長男・正男2006年4月生まれ

正男は2006年4月生まれの長男です。正男の幼い頃の思い出といったら、敏感肌やアトピー性皮膚炎がおさまらず病院を転々としていた記憶です。

オヤジ臭い赤ちゃん

赤ちゃんの時、脂漏性湿疹が頭にできるのですが、正男の場合は脂が出過ぎてかさぶたのようにかたまりました。その白っぽい脂の塊がある日ごっそりとれるのです。かぶっていた王冠を脱いだように、固形の塊でとれます。

その匂いは、中年以降の男性(いわゆるオヤジ臭)のようで、こんな可愛いあかちゃんがこんな臭いと。。。少し残念のような、そこが面白いような。

長女、ハナちゃんはあんなにいい匂いだったのに。全てのあかちゃんがミルクのような甘い香りなんかじゃないんです。

その頃スリングが私のお気に入りで、保育園に入る5カ月までずっとスリングに正男を入れて抱っこしていました。

スリングからのぞく正男の頭からいつもプーンとオヤジの臭いがしていました。

アトピーで5つの小児科を受診

脂漏性湿疹は、冠を脱ぐようにごっそりとこそげ落ちて終了です。オヤジ臭はその後もうっすらと残りました。8ヶ月近くなると肘の内側や首の周り、膝裏にはいつも細かくて赤い湿疹が消えません。痛々しくて、ゴワゴワになった薄い皮膚が可哀想で総合病院の小児科を2軒と個人の小児科3軒受診しました。

もちろん、転々としたのは皮膚の状態が一向に良くならなかったためです。

皮膚を清潔に保つこと

肘や膝の内側というのは、皮膚が薄くデリケートです。しかも汗やほこりなどの汚れがたまりやすいため、皮膚炎をおこしやすいことが原因だと病院で言われました。

アトピー体質のため、余計に『接触性皮膚炎』の原因となる汗や汚れに気をつけないと、すぐに皮膚炎が広がり、ただれになってしまいます。

これは、こまめに濡れたタオルで拭くようにしました。最初はタオルも殺菌して・・・など神経質になっていましたが、何より汗を拭きとること・汚れをのこさないことだけに集中です!!

乾燥させないこと

子どものアトピーには保湿が有効です

子どものアトピーには保湿が有効です

皮膚を清潔にした後は、乾燥させないために保湿を徹底するように言われました。

一つの病院では、入浴後保湿剤を塗った患部にラップを巻いて保湿する方法を教えていただきました。これは結構現実的ではありませんでした。

アトピーのお子さんを持つ親ごさんなら想像つきやすいと思いますが、朝・昼・夜と処方される塗り薬を塗るだけでも手間です。まして、患部が一箇所にとどまらない場合はその患部それぞれにラップを巻き付けることもかなりの手間です。

もともとクラムポンは・・・ものぐさな性質で。

もちろん、状態の悪い時にはそんなことも言っていられません。

ステロイドに対する抵抗感

当時、ステロイドを常用することに抵抗があったためお医者さまにもその旨は伝えましたが、炎症が酷い場合はまず鎮めてあげることが優先。ということで、症状のひどい時には強め⇒少し症状がおさまると軽めのステロイドにと、処方してもらいました。

竹酢液でアトピーが改善された

小さい子のアトピー性皮膚炎は、大きくなると改善されることが多いそうです。正男の小さい頃は、水いぼ・白癬・トビヒなど肌のバリア機能がないために様々な皮膚炎症状を連発していました。

そんな時、里山に遊びに行った時に見つけた竹酢液で『皮膚炎が改善する』というので、入浴剤代わりに使ってみようと買ってきました。

正男はたまたまかもしれませんが、この竹酢液を入浴剤代わりにしたお風呂に入るようになってから劇的に皮膚状態が改善されました。

それから、1年ほどはずっと竹酢液を使いました。

その間皮膚炎がおこることもありましたが、以前のようにずっと皮膚炎状態が続くことはなくなったのです。

竹酢液の保温効果・保湿効果のためか、殺菌作用もあるようなので肌の清潔を保つ効果があったのかもしれません。

『天然のものを利用して肌機能を改善させる』というのは、親の願いです。

人によって効果はまちまちだと思いますが、試す価値ありと思っています。

思春期の正男 アトピー

現在正男は12才。横にも縦にも発育が良い正男は、変声期を迎え思春期に突入したのか、顔にニキビが増えてきました。

現在も

肌を清潔に保つこと

肌を保湿すること

に心がけています。けれど、それだけではニキビを抑えることはできませんので、皮膚科で処方していただいた塗り薬を洗顔後に薄く塗っています。

もうひとつ気になるのは・・・

フケ症を克服

正男君。どう考えてもフケ症です。

そもそもフケ症っていう病気があるのでしょうか?

フケの正体とは、古くなって剥がれ落ちた細胞です。フケ症は、フケの量が多くて目立つ、かゆみや湿疹を伴い、湿性と乾性のタイプに分かれます。


ここで思い出すのが、正男が赤ちゃんだったころの脂漏性湿疹です。

隣に座っている女子に「肩にいっぱいついてるよ。」と指摘していただき、正男もやっと皮膚科を受診する気になりました。

正男は頭皮の皮脂分泌が多く脂漏性皮膚炎と診断されました。

ニオイも悪くなるし、脱毛の原因にもなります。

フケで悩んでいる人の半数以上がこの脂漏性皮膚炎と診断されるようです。やっぱり皮脂分泌が多い男性に多いそうです。「皮膚科の先生に、脱毛の原因にもなります。」とまで言われ、正男は先生のオススメシャンプーで洗髪して、処方されたローションを入浴後に一生懸命塗っています。

女子が嫌う「不衛生な人」って? 

なにが問題って、フケ症は皮膚炎の一種だと頭でわかっていても生理的に嫌われやすいと思います。多くの女子たちにとってまず真っ先にゴメンナサイをされる原因にだってなりかねないのが不衛生な人。

頭のニオイとフケ

この二つで不衛生な人というレッテルを貼られてもおかしくはありません。

ご安心ください!人によって差はあるかと思いますが、正男のフケはでなくなりました。シャンプーを色々試してみること。それと、皮膚科で適切な処方をしてもらうことで、しっかり頭皮ケアができるようです。

皮膚科で勧められたフケ用シャンプー

皮膚科推奨フケ用シャンプー

皮膚科推奨フケ用シャンプー

左から■T/Gel® Therapeutic Shampoo-Original Formula これを現在使用中

   ■コラージュ フルフルネクスト これは主人(Otto)が使用中

   ■オクト これは皮膚科の先生が使っていると言ってた。人によってはこれが合う人もいるそうです。

   ■アルソア Teyneシャンプー これはクラムポンと末男専用シャンプー

どれも、フケに良いと言われるシャンプーですが、皮脂が強い人ほど左側のものを試すことをオススメします!

T/Gelは臭いが独特ですが、クラムポン的に全然嫌いな臭いではありません。皮脂に対する有効成分が海外のメーカーのほうが多いようです。

フケに悩まれている方は、是非お試しください!

 

 

 

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